組合長挨拶
さて、令和8年6月13日(土)第10回通常総代会において新理事19名、及び新監事3名が承認されたのち、午後の理事会において執行役員選出が行われ代表理事組合長となりました笠原英夫(福井市文殊地区選出)でございます。微力とは存じますが誠心誠意努めてまいりますのでご支援・ご協力のほどお願い申し上げます。
先ず、少子化・住宅建築等の社会状況の中、森林・林業をめぐる情勢は大変厳しくなっております、そこで森林組合の体質強化対策として県の合併プランが存在しております。しかし合併となりますと相手のあることなので大変難しい課題ですが、市・県・県森林組合連合会をはじめ関係機関等の助けをいただきながら進めてまいります。2つ目は、半世紀前のグリーン県政により造林(スギ・ヒノキ・アカマツなど)が積極的に進められ、およそ50年を経過し間伐から主伐期に入りつつありますが、何分長伐期施業なのです。そこで新たに当組合では里山の特徴を活かし広葉樹残存林調査し30年の法正林を作り、広葉樹育成天然林施業=短伐期施業を進めてまいります。3つ目は森林境界の明確化を進めてまいります。森林・林業に対する無関心な森林所有者を喚起するとともに、相続及び適正な森林管理・整備につながるものと確信しておりますので、ご協力ほどお願いいたします。
当組合が里山地域をエリアとする特徴を活かし森林整備や施業保全の担い手として組合員の皆様方をはじめ協力事業体のご協力・連携を図りながら、各種事業推進に努めてまいります。
以上、この度の代表理事組合長就任にあたってのご挨拶とさせていただきますので、今後ともご支援ご協力のほど重ねてお願い申し上げます。
組合概要
施設紹介
本所
- 住所
- 〒910-0017 福井市文京6-11-13
- TEL/FAX
- TEL:0776-23-4008 FAX:0776-23-4009
- 営業日時
- 月~金 午前8時30分~午後5時30分
※土日祝日は営業しておりません。ご了承ください。
永平寺支所
平成28年10月の合併により、旧吉田郡森林組合は永平寺支所となりました。
吉田郡管内の山林管理は引き続きこちらで行っています。
- 住所
- 〒910-1222 吉田郡永平寺町諏訪間2-1
- TEL/FAX
- TEL:0776-63-3051 FAX:0776-63-3848
- 営業日時
- 月~金 午前8時30分~午後5時30分
※土日祝日は営業しておりません。ご了承ください。
川西事業所
本郷公民館の隣にある分所です。各種工具や山行品等を販売しています。
- 住所
- 〒910-3251 福井市荒谷町19-53
- TEL/FAX
- TEL:0776-83-0505 FAX:0776-83-0505
- 営業日時
- 月・水・金 午前8時30分~午後5時30分
※火・木・土日祝日は営業しておりません。ご了承ください。
ストックヤード
間伐した木材を保管しておく広場で、ここから木材市場や製材業者等へ出荷されます。福井市スポーツ公園(福井フェニックススタジアム)の東にある安田ストックヤード、一乗谷朝倉氏遺跡や浄教寺の近くにある東新町ストックヤードの2箇所があります。

運営方針
- 国や県・市と協力し、長年事業に取り組んできました。
昭和50年代は13万haを目標に毎年200ha以上のスギ、ヒノキを植林してきました。以降、外材の輸入が年々増加し、木材価格だけが低迷の一路をたどりました。その間、経済不況と相まって林業従事者の減少や高齢化が進むと同時に山離れの現象が顕在化し、組合の存亡も危惧される時期も有りました。しかし行政の協力も得つつ自助努力しながら幾度もの困難を克服してきました。
今後はいかに森林を守り育てるかが、本組合に課せられた大きな責務となっています。国の施策等活用しながら環境問題と絡め本組合・組合員・市民が一体となり次世代に残せる立派な森林づくりを目指しています。- 森づくりを通して、地域社会に貢献します。
1.国土の7割を占める森林の整備を強力に推進し、未来への展望ある国づくりを目指そう。
1.共同の力を発揮して森林資源を守り、地球環境保全に努めよう。
1.森林資源に感謝し、信頼ある技術を森づくりに投入しよう。
1.森林自然の活用による「地産地消」運動を推進し、豊かで潤いのある地域社会を築こう。
1.林産業に積極的に取り組み、地域社会の繁栄に貢献しよう。- 福井森林組合 安全衛生5ヶ条
1.作業前に軽い体操を励行し、安全衛生に努めよう。
1.一日の作業内容を協議し、安全衛生に努めよう。
1.機械・工具の点検を励行し、作業効率工場と安全衛生に努めよう。
1.技術の向上心を持ち、積極的に作業か医療と安全衛生に努めよう。
1.各種講習会に参加し、みんなで安全衛生の向上に努めよう。- 福井森林組合 作業上の指針
1.作業前に指差し呼称を励行し安全作業に努めよう。
1.常に自己研鑽し信頼される作業に努めよう。
1.熱意と責任のある作業に努めよう。





